白髪染めシャンプー

白髪染めシャンプーの気になる安全性とは

白髪染めシャンプーは、ブリーチや、普通のヘアカラーより安全という方もいます。確かに毛染め剤はきつい成分が入っています。ですが、本当にお肌が弱い方は、医師に相談するか、現品をもって美容室に行ってみてください。髪質に合っているか確認した方がいいです。
実を言うと、白髪染めシャンプーは使い方を間違えますと、頭皮、背中、顔などに肌荒れが出てしまうことも多いです。これはシャンプー全般の話ですが原因はアレルギーなんです。アレルギーの機序は普段は人体に害がないものでも、肉体が異物と判断した状態と言えます。白血球などが免疫、病原菌や寄生虫等よからぬものを排除して健康を保ちます。いうなればサッカーのゴールキーパーです。

 

がっちり病気のもとをブロックします。でも、このキーパーは、時に暴走します。今は抗菌のものが多いので、すっかり暇になってしまい自分とは関係ない対象も攻撃してしまうのです。アレルギーは免疫のオウンゴールです。

 

このアレルギーの要因はアレルゲンと言いますが、人によって種別が違います。白髪染めシャンプーの場合は、植物でも起きますし、また鉱物油や界面活性剤が要因と言うことも多いです。ご家族に酷いアレルギーがある方は医師に抗体のテストをしてもらうことをお勧めします。遺伝する傾向が強いので、念のため受診なさった方がいいのです。他の方もパッチテストをしてください。腕の内側に塗って、24時間ほどたった後赤みがないか確認します。

白髪染めシャンプーで染まる時間は

髪の表面はうろこ状のキューティクルというものがあり、その中に色素を沈着させていくのが白髪染めです。皆様は藍染の工程を御存知でしょうか。最初はごくごく浅い瓶のぞきという青ですが何回か液につけて空気に触れさせますと、最後は留まり紺というもう黒に近い青になっていきます。これは繊維の奥まで色素が沈着した証拠です。白髪染めシャンプーの中にはインディコという青の色素が入っているものもありますがこれは元はタデアイの色です。
同じように白髪染めシャンプーも表面だけ染めると落ちてしまいますので髪の細胞の奥まで色素を吸収させます。
この色素の吸収までにかかる時間は1回で済むものと、10回以上かかってしまうものがあります。優劣はないですがあまり急ぎすぎますと思っていた色と違うという悲劇もおきますので少しずつでいいという方は何回かで染まるものにしましょう。
1度で染まるものの場合は、数十分置く物が多いです。待つのが面倒という方もいましょうが、その間に他の部分のお手入れをしておく等しておきますと時間の短縮にはなります。足の角質とっていくとか、白髪染めシャンプーをしていてもできることは多いのです。
また、公表されている時間は、あくまで目安です。人によって色素が入るかどうかはその方次第なので、根気よく使いましょう。髪は伸びてきますので白髪染めシャンプーは継続して使用するものです。ずっと使えるかが選び方の規準です。

どうして白髪になってしまうのか?

「父さん、昆布を食べても髪の毛は生えないよ」この言葉は、おでんのだし昆布を食べる父に筆者が言った言葉です。日本人は数少ない海藻を食べる民族です。土地の養分が無いのでわかめや昆布で、ミネラルをとってきました。来ぬ人を待つほのうらの夕凪にやくや藻塩のみもこがれつつという歌があります。昔は海藻に海水をかけてそこで塩をとっていました。このような身近な海藻です。
実は毛をはやす力はないものの、髪の表面キューティクルを整え、艶を出す効果はあります。メインはヨウ素ですね。後は食物繊維が多く保水力が高いので、女性向けの養毛剤によく使用されます。
昆布自体の色素は、白髪染めに使えるほど強くないのですが、他の色素による髪の傷み、また艶出しに昆布を使う白髪染めシャンプーがあります。
昆布粉の保水力、また栄養素に関しての証左は実は昆布茶です。高齢者は唾液が出にくくドライマウスになりがちです。そこで昆布茶を少量飲むとうまみ成分で唾液が出て、また食物繊維が水気を吸うので、実際に口腔内の状態が改善します。
口腔内は粘膜ですが髪表面や頭皮も保湿が必要なのは同じです。白髪の方はメラニン色素がない分、頭皮や髪が紫外線で傷つきます。昆布などの海藻の成分には水を吸うと大きく膨らむので、髪の傷みを最小限に抑えられるそうです。人によって使った感想は違いますが。日高昆布、利尻昆布などバリエーションがありますので、口コミやレビューを見つつ、選びましょう。